こどもミライ絵プロジェクト:気球からの水やりで花が咲く街(取材編) 

はじめに

こんにちは 情宣グループ † MasAshI† です。お久しぶりです。今回は、 

小学生の子供が書いたアイデアをデンソー制作Grメンバーの技術で具現化する企画「こどもミライ絵プロジェクト」の第一弾 取材編について皆様にお伝えします。 

小さな画家の大きな夢:気球からの水やりで花が咲く街 

取材したKさん(小学2年生)は、お花や絵を描くことが大好きな、創造力豊かな子どもです。学校での学びにも熱心で、新しいことを理解する瞬間を楽しんでいます。 

今回、彼女が描いたのは、気球からじょうろで水を注ぐと、その水が生命の源となり、一面の大地から花々が次々と芽を出し、そして開花するという、まるで魔法のような世界。描いた街には、さまざまな色のお花がいっぱいで、その中でも特に紫と黄色の花がKさんのお気に入りで色選びにもこだわりを持っているとのことです。 

こめられた想い 

気球をイメージしたのは上から見下ろすことができ、たくさんの花に水をやることができるのが理由だそうです。 

色に対する深い思い入れとこだわりが感じられ、このまま映像化するだけで素敵な作品になりそうですね。 

この素晴らしい構想をカタチにするために、夢卵制作Gが全力で取り組んでいきます。気球からの水やりで花が咲く街を、夢卵会場にてぜひご覧ください。