夢卵2022の舞台裏 ~第3回 ソフトウェアイベントGr.~
こんにちは!
夢卵2022 Web配信チームのYASUです。
イベント開催まで2か月を切りました。
グループリーダーにインタビューするこの特集の最後は、”ソフトウェアイベントGr.”です。
インタビュー
エネルギーソリューション開発部 飯盛さん にインタビューさせていただきました。
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Q : 夢卵実行委員の所属グループと活動内容を教えていただけますでしょうか。
飯盛さん :
私は、ソフトウェアイベントGr.に所属しております。
当Gr.は、ソフトウェアアイデアコンテストの企画や運営を行っております。
今回は、2つのコースを企画致しました。
<コース>
・挑戦者コース
・熟練者コース
ソフトウェアアイデアコンテストは、新しいメインイベントの一つですね。
イベントについて色々伺っていきましょう
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Q : 当イベントは新しいイベントですが、何か苦労はされているのでしょうか。
飯盛さん :
想定外の問題対応に苦労している所です。
現在は、方針が不透明な箇所で生じた混乱の解決に向けて取り組んでおります。
メンバーの総知総力で乗り越えたいですね。
やはり想定外の問題が発生しているようですね。
そんな中で、混乱を減らしメンバーが動き易い環境作りに取り組まれているようです。
大変に見える夢卵実行委員の”魅力”について伺ってみましょう。
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Q : 夢卵実行委員の”魅力”について教えて下さい。
飯盛さん :
様々な部署の方と”繋がり”が出来る事です。
グループを跨いで積極的に議論し、問題発見から解決まで達成できる所も醍醐味ですね。
本活動に従事いただいているメンバには感謝しています。今後ともよろしくお願い致します。
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組織の垣根を越えて、目標達成向けてみんなで取り組む姿が素敵ですね。
次はイベントについて伺ってみましょう
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Q : ズバリ、イベントの見どころ・楽しみ方を教えて下さい!
飯盛さん :
もちろん、ソフトウェアアイデアコンテストの2つのコースです。
どちらの作品も会場に展示されますので、是非ご覧ください。
<挑戦者コース>
ソフトウェア開発の初心者社員が、
プログラミングを楽しみながら真剣にゲーム作品を製作しました。
<熟練者コース>
ソフトウェア開発のプロ社員が、
デンソーグループの資産を活用して”驚きと感動”を提供できる作品を製作しました。
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どちらの作品展示も待ち遠しいですね。
来場者投票もありますので、是非ご参加ください
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Q : 最後に、イベント開催に向けての意気込みはいかがでしょうか。
飯盛さん :
イベント後、作品製作者や夢卵実行委員が心から充足感を得られるイベントにしたいです。
また、当日来場されるみなさんが心から楽しめるイベントにしたいと思います。
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今回は、ソフトウェアイベントGr.の岩崎さんにインタビューしてみました!
当特集で、夢卵実行委員の”活動・想い”は伝わりましたでしょうか。
イベント開催前にもう一度読み返し、イベントをより深く楽しんでいただけますと幸いです。
この記事はYASUが投稿しました。